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またまたまたバトン。
しかも今度は今までと違う所から。その名も愉快、『人間バトン』
バトンを回される度に5セント貰ってたら今ごろ大富豪だぜ!(何
問1;回してくれた方に対しての印象を
我が高校時代からの悪友、三石越後。
一言で言うなら、「腐れ縁、此処に極まれり」
高校時代からの付き合いなのに何故腐れ縁かというと、両者の証言から察するに、出会うまでの生涯で軽く十回はニアミスを経験しているという意味不明な仲だからですね。
人物評については……
最大の欠点は「変わっている」ことだが、最大の美点は「変わっている」ことである。
てな感じで。
問2;周りから見た自分はどんな子だと思われてますか?(5つ)
その1:不健康なデブ
これについては弁明の余地もないほど事実。
よくネタにされるものの自分から言うと自虐ネタで受けが良くない。
かと言って、このネタでいじられ過ぎると普通に凹む。
そんな損なイメージです。
その2:博学
<下らない知識の宝庫>、<歩く雑学辞典>、<ファットペダンティスト>など、様々な異名を考えてみましたが、別にそんなに雑学に詳しいわけではありません。精々人並みです。
よく勘違いされるのが、「物知りな人になら何を聞いても知っている」ということで、実際には多くの物知りというのは「何でこんなことを知っているんだ?」という人であり、何でも知っている人ではないのです。悪しからず。
その3:オタク
これも大きな間違いで、私はオタクではありません。
なんて言うとゲラゲラ笑われてしまいそうですが、実際にそうです。
「オタク的感性を持っている」という意味ではYESですが、
「オタク的探究心を持っている」という意味ではNOですし、
「オタク的現実認識をしているか」といわれればYESですが
「オタク的プライドを持って」はいません。
……こんなこといってる時点でオタクですか、そうですか。
その4:読書好き
これはまぁ、的を射ています。
本は良いですね。本は心を豊かにしてくれます。
その5:バスケットボールプレイヤー
今は昔、私はバスケットボールをやっていました。
公式戦にはあんまり出ませんでしたが、守備は中々得意でしたよ。
ほら、今でも得意技は「リバウンド」
問3:自分の好きな人間性
人間、どうしても自分にない物に憧れるものでして。
私は「意志の強い」人間というのが好きですね。良くも悪くも。
何かを成し遂げる人って、意志が強くて最期まで引かなかった人じゃないですか。
……もちろん、成功しなかった人は堕ちるところまで堕ちるわけですが。
問4:自分がこうなりたいと思う理想像
自分を管理できる人ですね。大きな意味で。
能力と限界とを把握し、完全に出納を付けられるような人になりたいです。
問5;自分の事を慕ってくれている人に叫んでください
「これからも仲良くしてやってください」と家の犬の飼い主が申しておりました。