2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

つれづれ

久しぶりに長文書いたのに、はてなの挙動不審の所為で消えた。 もうなんかどうでもよくなったので、寝る。

つれづれ

書くべきことは他の人が書いてくれてるので、私は書かない方向で。 とはいえ私にしか書けないものなんてないんだよなぁ 『小泉八雲集』を読む。 やっぱり、小泉八雲はいいなぁ

つれづれ

今日は客が多かったのに在庫がなくて暇だった。 補充用に在庫を持たないと駄目だなぁ 山崎豊子の『不毛地帯』を読み始める。 こういうメンタリティーは今の日本人が無くしてしまったものだと思う。 続きが気になって困る。

つれづれ

今日もまた寝ていた。 最近、休みと云えば寝ている気がする。 来月になればプールが開くので、プールにでもいってみようか。 あずまんが大王1ねんせい買った。 踊らされてるなぁ、私。 まぁノスタルジックで面白かったから、良し! それにしてもとっても微…

つれづれ

『1Q84』読了。

つれづれ

今日は飲み会なンであらかじめ日記的な物を書こうと思ったのですが、書く事ない。 手塚も宮崎も富野も押井もみんな変態だから良いものが作れたと思う。 でも変態が変態であるだけでは駄目で、変態という実存が自分は変態だという 自己認識を持ちながらそれで…

つれづれ

いい肉が喰いたい。 鳩山弟、総務相を辞任。 巧く説明できないのだけれども、このヌルつくような嫌悪感はなんだろう。 日本人はこれまで「白」でも「黒」でもない「灰色」の濃淡で物事を量って来た。 それなのに、最近は「白」「黒」で話をしようとする人が…

続・魔法について

その年も魔法使いたちは雪のちらつく季節に馬車でやってきた。 村の子どもを驚かせたのは、魔法使いの中に少女が紛れていたということだった。 これは大事件と云ってよかった。村に余所の子どもがやってくるというのは絶えて ない椿事であった。 家々の庭先…

魔法について

昭和も一〇年となると記憶も曖昧になるが、七八年頃までは私の郷里の村にも 魔法使いの一座が訪れていた。魔法使いと云っても伊奈の寒村を巡業する程度の 小規模なもので、子どもごころに「この魔法は本式ではない」と思っていた。 村では魔法使いのことを「…

つれづれ

結局の処、少子化対策を日本でやるには抜本的な方法は一つしかない。 親世代との同居。 これ最強。 低賃金問題も保育所が足りない問題も全部解決。 子作りする為のラブホテルなら規制したくなるくらい一杯ある。 何の問題もない。 ついでに年金が多少安くて…

つれづれ

と言うわけで、折角の休みに日がな一日眠り呆けておりました。 どうにもこうにも身体が豪い。 肉体労働は骨身に沁みる、という奴ですな。 アメリカに無視され過ぎて北朝鮮が怒ったでゴザルの巻。 ではないけれども、最近の北朝鮮の示威行動は少し行き過ぎて…

つれづれ

鶏インフルエンザの予行演習だったというべきか。 豚由来の新型インフルエンザがあまり報じられなくなったでござる。 不謹慎な話だが、老人ホームとか保育所とか公立病院でアウトブレイクして、 2、3人お亡くなりになってマスコミが危機感煽りまくってパニ…