ゲームバトン




1.コンピュータに入っているゲームのファイルの容量

……20GBほど。



2.今進行中のテレビゲーム(複数可)

PS2『塊魂
殺人的にはまるゲーム。かなり危険。


PS2『ガンパレードオーケストラ 白の章 〜青森ペンギン伝説〜』
名作ガンパレードマーチの世界観を踏襲したゲーム。愉快。



3.最後に買ったテレビゲーム

PS2『ガンパレードオーケストラ 白の章 〜青森ペンギン伝説〜』
買った翌々日に別の店で1000円安く見つけた時は少し悲しかったのをよく覚えています。



4.よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作

FC『ドラゴンクエスト3 〜そして、伝説へ〜』
私が人生で初めてプレイしたゲーム。確か、親戚の家で触った筈です。その後、我が家にもファミコンがやってきたのですが、私がDQ3ばかりやってスイミングスクールをサボり倒した為に親によってDQ3は没収され、そのまま行方不明になってしまいました。その後、紆余曲折の末に見事クリア。その頃には友人宅でDQ1、2もクリアしていたので、感動も一入でした。


SFC『半熟英雄 〜ああ、世界よ半熟なれ〜』
小学校三年生のクリスマスプレゼント。
当時は難しくて途中で断念したが、四年生時に開眼。多分、これが始めての複数周クリアしたゲームとなる。シンプルながらに優れたバランスとストレスのない操作性秘めた傑作中の傑作。惜しむらくは、続編が奮わないことですね。


SFC『信長の野望 〜無精風雲録〜』
KOEIの名作、信長の野望シリーズの一つ。小学校高学年時代は友人諸氏とこのゲームで遊び耽りました(やな小学生だ)。単純な操作性と取っ付き易さが最大の魅力。戦略ゲームの入門ソフトとしてはかなり出来の良いゲームですね。このゲームで私は何回全国を統一したか分かりません。


SFC『テイルズ オブ ファンタジア』
友人に貸して貰って始めたゲーム。毎朝五時に起きて登校前にプレイし、帰って来てからも一心不乱にプレイするという今では考えられないはまり様でした。思えば、私の視力低下の直接的な原因です(苦笑)。
RPGではじめてお金をカウンターストップまで貯めたゲームでもあります。


PS『俺の屍を越えてゆけ
カルト人気を誇る、ある種伝説的なゲーム。名前は知っていたものの、購入したのは随分後になってから。ゲームシステムと設計思想に惚れ込み、暫くは何を書いても自分で「ああ、『俺しか』の影響を受けてるなぁ」と詠嘆したほど。


以上、時系列順。その他にも私の人生は様々なゲームに彩られた素晴らしいものでした、。NO GAME,NO LIFE!



5.バトンを渡す5名

おりませぬ。